茶道の世界では、茶碗が茶会全体を象徴するマイクロコスモスとされます。ならば、ぐい呑みはナノコスモス。掌に宇宙をのせて美酒に酔う楽しみを多くの方々と共有できればと思います。実力派の作家の皆さんにご協力頂いて、茶陶フリークが独断と偏見で選りすぐりの酒器を推薦します。→
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※作品に関して御不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。出品作以外につきましても、作家と相談のうえになりますが、御要望など承ります。